月に1万個販売!大人気のミニキャリーポーチ
スーツケースでも使用されているABS素材を使用したタフでカラフルなデザインが特徴の「ミニキャリーポーチ」をご紹介します。実はこのポーチ、ゲオでは月に約1万個販売している大人気商品です。化粧品やガジェットを入れたり、ミニバッグやポーチとして旅行やアウトドアなど幅広く活躍します。

サイズはMとLの2タイプご用意しております。
左)サイズL 約 縦135×横200×奥行65mm
右)サイズM 約 縦110×横180×奥行60mm

アタッチメントで使い方色々
M、Lサイズでそれぞれ2種類のアタッチメントが付属しています。

ポーチの両端にルーフが付いており、引っ掛けるだけでハンドバッグやショルダーポーチとしてご使用いただけます。




ショルダーポーチ用のベルトはサイズ調節もかんたんです。

ガバっと開き入れやすい!ガジェットが一式収まる抜群の収容量
ABS素材を使用しているので、衝撃に強くPC・スマホ周りのガジェットケースとしても活躍します。
MサイズでもPC充電ケーブル、モバイルバッテリー、マウス、イヤホン、ケーブルなど一式纏めて収納できます。


Mサイズの中はこのような感じです。

Lサイズに入れた場合のイメージです。
こちらはかなり余裕があるので他にもスマホやデジカメなど色々入れられます。

ポーチはガバっと大きく開くので、出し入れもかんたんです。サイズが大きなモノでもらくらく収納できます。

本当にタフなのか!?登山好き社員が実際に山で使用してみた!
街だけでなく、アウトドアにも使えるのか?
キャリーポーチの実用レビューをゲオの登山好き社員にお願いすることにしました。
___これって山でも使えそうですか?
「登山ではスタッフサックと呼ばれる袋にモノを小分けするのが一般的です。ミニキャリーポーチも調理系やエマージェンシー系やガジェット系などいろんな使い道がありそうですね。あとカラフルなデザインもいいですね」
___カラーは全13色でバリエーションも豊富です!
「アースカラーが多い自然の中ではカラフルなキャリーポーチは逆に映えそうですね!」
___素材はスーツケースと同じABSを使用しています。
「なるほど!割りたくないものを入れるのにも適してますね。例えば山に登ってそのまま泊まる時にコンビニで買った瓶の飲み物(ワンカップやワインなど)を持っていくのですが、たまに岩に当たって割れたりしてバッグがびしょ濡れになったことがあります(笑)。そんなときにコレにいれておくと安心ですね。あと瓶の調味料系も同じですね。ちなみにこれ何グラムですか?」
___ Lサイズが約165gで Mサイズ約125gです
「意外と軽いですね!普通のサコッシュとか山用のポーチでも100gとかいっちゃいます。登山では結構重量を気にするので大体150g程度なら問題なさそうです」
___ではレビューお願いします(雑)。
ということで撮影もお願いしました!
山で放つ存在感!タフで派手な個性的なデザイン

___さて、どうでした??この写真見ると存在感すごいですね。
「サイズはLでカラーはFlowerをチョイスしました。私は派手な色が好きなのでザック(リュック)はイエローなのですがそれを凌駕する存在感でした。途中木の枝や岩なんかにこすることもありましが、安心感がありました。今回は外のネットに入れましたが、ネットがないザックでもカラビナやドローコードで外付けしたり、そもそも中に入れてもいいですね」

___キャリーポーチの中には何が入っているんですか?
「今回は日帰り登山だったので昼飯用のバーナーとコーヒー粉とカトラリー系ですね。調理道具系を全部入れてみました。」

「ポーチの中にメッシュの仕切りがあるのが意外と便利でした。折り畳み式のコーヒー用ドリッパーやスプーンがシンデレラフィット(笑)。ポーチの中で更に整理整頓できるのがいいですね」

___今回使ってみてどうでしたか?
「ABS素材っていう機能面がまずポイントですね。あと個人的にはデザインが好きです。登山って基本的には登っているときはしんどいので好きなギアを身にまとって自分の気持ちを上げて頑張るという人も結構いるんです。そういう意味でこのポーチは良かったです。形もスーツケース風で個性的で、一緒に行った登山仲間からも『めっちゃ映えてる』と言われました(笑)。今回のカラーはFlowerでしたが、他にも種類がたくさんあるので、好きな色やコーディネートで選んでみてもいいかもしれません!」

今回ご紹介した商品
ミニキャリーポーチL(各色)
価格:税抜1,500円(税込1,650円)
ミニキャリーポーチM(各色)
価格:税抜1,000円(税込1,100円)
※一部店舗では取り扱いがない場合があります
※時期や店舗によって価格が異なる場合があります