ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ

『ゲット・アウト』「パラノーマル・アクティビティ」シリーズなどホラー大作を送り出し続けている”恐怖の工場”ブラムハウスが製作を担当。全世界で大ヒットしたホラーゲーム『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』を完全映画化！世界55のマーケットで公開週第1位を獲得。2023年の全米公開ホラー映画としても、ブラムハウス映画史上としても最高のオープニング記録を樹立した。

主演に「ハンガー・ゲーム」シリーズのジョシュ・ハッチャーソン、共演に『フライド・グリーン・トマト』のメアリー・スチュアート・マスターソン。アニマトロニクスのマスコットの制作には『セサミストリート』などを手掛けたジム・ヘンソンが創設した、ジム・ヘンソンクリーチャーショップが担当している。製作はブラムハウス・プロダクションズ。

マイクが廃墟と化したレストラン＜フレディ・ファズベアーズ・ピザ＞の夜間警備員として勤務するところから始まる。「モニターを監視するだけ」の夜勤を引き受けたマイクだったが、かつてそのレストランで人気を呼んだ可愛らしい機械仕掛けのマスコットたちが眼を光らせながら、自ら動き出す姿を目撃してしまう。 そこでは次々と子供たちが失踪する事件が起きていた・・・。