こだわりのオリジナル武将で中国大陸統一を果たせ!
一騎当千の爽快アクションと"国取り"のシミュレーション要素の 両方が楽しめる「Empires」シリーズ最新作 まずはその魅力をご紹介する、最新のプロモーション映像をご覧ください。
バトルと頭脳戦で国を取れ!
爽快アクションと国取りシミュレーションが融合した
『真・三國無双8 Empires』を徹底紹介!
バッタバッタと敵をなぎ倒す爽快アクションが快感の無双シリーズ。
中でも「真・三國無双」は、中国の三国志をベースに描かれた人気シリーズで、武将たちの熱い戦いや胸熱な人間ドラマを楽しめます。
そんな「真・三國無双」シリーズの中でも、アクションだけでなく国取りのシミュレーションも楽しめる「Empires」シリーズの最新作『真・三國無双8 Empires』が、ついに2021年12月23日に発売決定しました!
『真・三國無双8 Empires』は、一騎当千の爽快アクションと頭脳戦の国取りシミュレーションがプレイできるため、より密度の濃いゲーム体験ができるでしょう。
「Empires」シリーズでは、オリジナルの武将を作成し、三国志の世界を楽しむことができます。もちろん、魏の曹丕、張遼、呉の陸遜など、人気キャラクターたちも勢ぞろい!『真・三國無双8』に登場した総勢94名の無双武将に加え、汎用武将約700名もプレイアブルキャラクターとして参戦し、壮大な国取り合戦が繰り広げられます。
そこで今回は、最新作『真・三國無双8 Empires』とナンバリング作『真・三國無双8』のおすすめポイントについて徹底解説します!
一騎当千の爽快アクションと"国取り"のシミュレーション要素の 両方が楽しめる「Empires」シリーズ最新作 まずはその魅力をご紹介する、最新のプロモーション映像をご覧ください。
一騎当千の爽快アクションと"国取り"のシミュレーション要素の
両方が楽しめる「Empires」シリーズ最新作。
「呉全武将生存で天下統一」「好きな武将を集めて理想の国を創る」「敢えて国に属さず在野から旗揚げし、全土統一を目指す」「目的のためなら非道も辞さない悪逆プレイ」など、さまざまなプレイスタイルで「自分だけの三国志」を作り上げることができる。
武将と交流して絆を深めれば、武将たちはあなたの味方になってくれるだけでなく、戦場で有利になる提案をしてくれるなど、様々なメリットがある。
本作では領内を「散策」して絆を深めることも可能なので、積極的に行おう。
強い絆を結ぶことができたら、三国志の英雄と結婚したり、義兄弟の契りを交わすことも!
『真・三國無双8』に登場した94名の無双武将がすべてプレイアブル。また、汎用武将約700名もすべて操作可能。
従来のシリーズ作品から大きく変わり、城周辺一帯のエリアが戦場となり城を奪い合う「攻城戦」へと進化!
自キャラの操作だけでなく、仲間に指示を出したり、作戦を決定したりして、自軍を勝利に導こう!
全ての勢力を統一すると、シナリオクリアとなる。シナリオは複数あり、特定のシナリオでは、条件を満たせば特別な歴史イベント戦闘に参戦できる。
これまでの「Empires」シリーズおなじみの自由度の高い内政は、本作でも健在!
他勢力と戦うには、「金」「兵糧」「兵力」を充実させることが必要。他にも有能な武将を勧誘したり、拠点を強化したり、同盟を結んだりできる。
仲間を集めたり、金や兵糧を集めて勢力を強くしよう!
髪・顔・髭・化粧・ボイスなど、多くのパーツを細部まで設定できるキャラメイクが可能!
さらに本作では衣服と防具の「重ね着」が可能に。
お気に入りの武将を作って、「あなただけの三国志」を楽しもう!
三国志の英雄となって、一騎当千の爽快アクションを繰り広げる大人気シリーズ「真・三國無双」。『真・三國無双8 Empires』の前作となる『真・三國無双8』では、爽快アクションの魅力はそのままに、ゲームシステムが全く新しいものへと生まれ変わり、世のゲーマーたちを驚かせてくれました。
中でも印象的なのが、オープンワールド化の実現です。これまでのシリーズはステージ型のシステムだったため、どうしても決められたルートでの攻略が中心となり、歴史系ゲームとして欲しい要素だった戦略に関する部分がどうしても弱い印象でした。しかし本作はオープンワールドとなったことで、攻略の幅が大きく拡大。例えばシリーズでお馴染みの「虎牢関」を攻略するために、先に「汜水関」を攻略するといった戦略を、プレイヤー自身で立案することが可能。逆に、そうした戦略なしに虎牢関に突撃しても、手痛い反撃にあって敗走させられてしまうでしょう。
自分が起こした行動が戦場に反映され、それによって攻略の難易度が変わっていくというのは、まさしく戦略ゲームならではの醍醐味。もちろん、アクションの部分を犠牲にしていないため、一度で二度美味しいゲームと言っても過言ではありません。
またオープンワールドゲームらしく、狩猟や釣り、素材収集といった要素も入っているのもうれしいポイントですね。そこで集めた素材が、強力な装備の材料となり、攻略をサポートしてくれるため、ついつい寄り道したくなってしまうのもにくいポイント。同シリーズの新しい可能性を大いに感じさせてくれる一作です。