インナーイヤー型とカナル型から選べる!ゲオのケース付きBluetoothイヤホン

Bluetoothイヤホンがほしいという方必見!ゲオでイヤホンケース付きBluetoothイヤホンが新発売されました。この商品、なんとインナーイヤー型とカナル型の2種類かつ4色展開とバリエーションも豊富です。使い勝手や見た目の好みに合わせて、自分だけのイヤホンをお求めいただけます。それでは早速、特徴やおすすめポイントをご紹介しましょう!

お値打ち価格!ゲオのケース付きBluetoothイヤホンの特徴

ゲオで販売中のイヤホンケース付きBluetoothイヤホンは、お値段なんと税込1,078とかなりのお手頃価格となっています!

形状としては、イヤホン部分がケーブルでつながっている左右一体型なので、片方のイヤホンを無くしてしまう心配もなく、持ち運びにも便利。さらに、耳の穴に軽く引っ掛けるタイプのインナーイヤー型と、耳の穴にしっかりと差し込むタイプのカナル型の2種類からお選びいただくことが可能。さらにさらに、カラーバリエーションは黒、白、パープル、赤の4色となっているので、お気に入りのファッションやアイテムとの相性ぴったりなワイヤレスイヤホンを選んでいただけます!


スマホ、タブレット、パソコン、音楽プレーヤーにBluetoothで接続できるので、どんなデバイスでも活用できるのがGOOD。機器との接続に煩わしいケーブルはありませんので、手軽に音楽や動画、ゲームなどの音声を楽しむことができます。操作はケーブル部分についたリモコンで行えるので片手でも楽々。曲選択や音量調整の際にスマホなどのデバイスをとりださなくてもよいのも魅力です。通勤・通学時や運動時にもとっても便利なんです!

また、イヤホンをつなぐケーブルのコントローラー部分にはマイクが内蔵されており、ハンズフリー通話にも対応しています。最大連続約4.5時間の通話が可能なので、ビジネスやWEB会議での通話にも最適です!

インナーイヤー型とカナル型、それぞれのメリット

ゲオのイヤホンケース付きBluetoothイヤホンには、インナーイヤー型とカナル型の2種類があるのですが、それぞれどのような違いや強みがあるのでしょうか?具体的に見ていきましょう。

インナーイヤー型の特徴とメリット

インナーイヤー型イヤホンはAppleのAirPodsのように、耳の穴にひっかけるタイプの形です。そのため長時間使用していても耳が疲れにくく、遮音性も高くないため周囲の音も聞きながら音楽や動画の音声を楽しむことができます。
耳にひっかけるだけなので、頭を激しく揺らすとイヤホン部分が外れてしまうこともありますが、この商品は左右一体型なので、うっかり落としてしまうという心配がありません。万が一外れてしまっても、片方のイヤホンとケーブルでつながっているので安心なんです。

カナル型の特徴とメリット

カナル型は耳栓のような形状をしたイヤホンのことで、シリコンでできたイヤーピースを耳の穴にしっかりと差し込んで使用するタイプ。音がダイレクトに耳に届くので、ダイナミックかつ臨場感のある音を楽しむことができます。さらに、インナーイヤー型に比べて遮音性が高いので、音漏れがしづらく音に集中することができるのもメリットです。 カナル型は遮音性が高く周囲の音がほとんど聞こえないので、人の話を聞いたりする際はイヤホンを外さなければなりません。ゲオのイヤホンケース付きBluetoothイヤホンなら、左右のイヤホンがケーブルでつながっているので、パッと外して首に引っ掛けておくことができます。 

ゲオのケース付きBluetoothイヤホンはこんな方におすすめ

ここからは、どのような方にこの商品がおすすめなのか、具体的に紹介していきましょう。

はじめてのBluetoothイヤホンを探している方

税込1,078という驚異の低価格を実現している本商品は、はじめてBluetoothイヤホンを購入する方や、まずはお試し感覚で使ってみたいという方におすすめ。余分な機能を搭載せず、シンプルで分かりやすい操作設計になっているため、初心者でも簡単に設定でき、快適に使っていくことができるでしょう。ここで使い方や使用感に慣れておき、より高性能なイヤホンに挑戦していくのもおすすめです!

コンパクトで使い勝手の良いイヤホンを探している方

ゲオのケース付きBluetoothイヤホンは左右一体型で、余計なコードなどが一切ないため、非常にコンパクト。さらに専用のケースも同封されているので、持ち運びもしやすく、非常に使い勝手が良いのが特徴の一つとなっています。特に、これまで有線のイヤホンを使っていた方にとっては、コードが絡まったりする煩わしさなどからも解放されるため、その変化がより劇的なものに感じられることでしょう。

Bluetoothでハンズフリーイヤホンをフル活用したい方に

この商品にはマイクが付いているため、ハンズフリー電話はもちろん、Bluetooth対応のパソコンなどでも通話できます。対応しているいろいろな機器と接続すれば、音声でのコミュニケーションにフル活用できますので、通常のスマホを使った通話だけでなく、リモートワークの推進などによって、急に自宅で仕事をすることになった方にもおすすめです。仮に会社の状況が変わり、出社をする機会が増えてイヤホンの使用頻度が下がったとしても、安価な商品であるため、大きな出費にはならないのもうれしいポイントです。

インナーイヤー型とカナル型どちらがおすすめ?
シーン別でご紹介

最後に、さまざまなシーンで見た時に、インナーイヤー型とカナル型イヤホンのどちらがおすすめかについて解説します。

自宅などでのリラックスタイムに使う

自宅など、周りの音が気になりにくい環境の中でイヤホンを使う場合は、インナーイヤー型がおすすめです。フィット感が強すぎないインナーイヤー型イヤホンであれば、長時間利用していても耳が痛くなったりしにくく、また自宅での利用ならば音漏れなどを心配する必要もありません。

通勤などの移動や外出の際に使う

通勤などの移動や外出の際に使う場合は、外の状況に応じてインナーイヤー型かカナル型を使い分けるのが良いでしょう。電車通勤のような公共交通機関を利用する場合は、音漏れがしにくく、フィット感が高くて落ちにくいカナル型がおすすめ。
逆に徒歩通勤や街中を歩くようなシーンであれば、音声を再生中でも、比較的周囲の音を拾いやすいインナーイヤー型がおすすめです。

ランニングや筋トレなどの運動時に使う

激しい動きを伴う運動の際は、フィット感が強く落ちにくいカナル型を使用すると良いでしょう。インナーイヤー型だと、運動の衝撃でイヤホンが外れてしまうかもしれません。ただし、ジョギングなどで外を走る場合などは、周囲の音を聞き漏らしてしまうのは危険なので、音量は抑えるようにしてください。

ゲームや楽曲など、音に集中したいときに使う

イヤホンから聞こえてくる音に集中したい場合は、聞きたい音の種類に合わせて選びましょう。カナル型は重低音に強く、インナーイヤー型は音の広がりに強いと言われています。そのため、例えばゲームや映画で大迫力の音響を楽しみたい場合にはカナル型を、クラシックやアコースティックのおだやかな楽曲を聞きたい場合にはインナーイヤー型を、といった形で目的に合わせて使い分けるのがおすすめです。

まとめ

軽いフィット感で気軽に使えるインナーイヤー型と、迫力のある音が魅力のカナル型の2種類をご用意しているゲオのケース付きbluetoothイヤホンの魅力をご紹介してきました。2つのタイプともに、黒、白、パープル、赤の4色から好きなカラーをお選びいただけば、快適なイヤホンライフを過ごせるだけでなく、使用時の気分もきっと盛り上がるはずです!金額も安く性能も伴った本商品は、イヤホンの入門編として最適。初めてのbluetoothイヤホンを探している方や、自分にぴったりのイヤホンをお探しの方は、ぜひ購入を検討してみてください。

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