「折りたたみ」でスマホライフが劇的に変わるかもしれません 

近頃、「折りたたみスマホ」の人気が高まっています。その名の通りディスプレイを手帳のように開閉できるスマホで、コンパクトなサイズで持ち運びやすく、しかも開けばその画面はタブレットのように大型になるという優れもの。
この記事では、スマホライフがこれまでとは一味違うものになる「折りたたみスマホ」の魅力と、おすすめ機種をご紹介します。

折りたたみスマホの歴史

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トレンドに敏感なガジェット好きや若者から近年注目を集めている折りたたみスマホが登場したのは、2018年。Royoleが世界初の折りたたみスマホ「FlexPai」を発表しました。

2019年にはSamsungがディスプレイを内側に閉じる「Galaxy Fold」を、Huaweiが外側に閉じる「Mate X」を発売しました。 2019年、アメリカのメーカー・モトローラが世界初の縦折りスマホ「razr」をリリース。2020年以降、Samsungやモトローラなど各メーカーはディスプレイの耐久性を高めるなど改良を重ね、次々と新作を発表しました。 Huaweiの縦折りスマホ「P50 Pocket」は 2021年12月に発売され、2022年4月に日本でも登場。一部の地域で爆発的な人気を博しました。

転機となったのは2023年。OPPOやvivo、Huawei、Samsungなどのメーカーが次々と新製品を発売し、ディスプレイの大型化と薄型軽量化が加速して「折りたたみ2.0」時代が到来します。2025年も様々な折りたたみスマホが登場しており、初期に比べて耐久性も大幅にアップしたことから人気がさらに拡大しています。

折りたたみスマホの種類

縦折り

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ガラケーのように上下に開閉できるスマホで、手のひらに収まる程度のコンパクトなサイズになることが魅力。ポケットや小さいカバンにも入れやすく、持ち運びやすいのが特徴です。

横折り

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本のように左右に開閉できるスマホで、タブレットのように大きなディスプレイになるのが特徴です。大画面なので、動画の視聴や電子書籍での読書、ゲームのプレイなどに向いています。

折りたたみスマホのメリット

大画面かつ
コンパクト

横折りスマホは小型のタブレットほどのディスプレイサイズなので、一般的なスマホに比べて圧倒的に大画面。動画やゲームなども快適に楽しめます。縦折りスマホは一般的なスマホの半分ほどのサイズになるため、非常にコンパクト。基本的に、縦折りも横折りも画面を閉じた状態で操作できる機能が備わっているため、シーンに合わせて最適な使い方ができます。

複数のアプリを
利用しやすい

折り目を境にして二画面操作できるため、Web会議をしながらメモ帳に記入したり、動画を視聴しながらSNSに投稿したりといったマルチタスクがしやすいのがメリットです。通常のスマホにもアプリの同時起動ができる機種がありますが、小さい画面なので操作しづらいもの。折りたたみスマホなら画面が分かれており、大きさも十分なのでフルに機能を活用できます。

角度を
調節できる

ディスプレイを開いた状態で画面の角度を固定し、パソコンのような形で使用できるのも強みです。デスクにおいてハンズフリーで動画を見たり、テキストを入力したりするのが快適になります。また、自撮りやセルフタイマー撮影の時も、スマホスタンドを用意することなく好みの角度に調節可能。折りたたみスマホ一台で様々なカメラ撮影を楽しめるでしょう。

画面に傷が
入りづらい

折りたたみスマホの多くは、メインディスプレイを内側に閉じる谷折りタイプとなっています。そのため、持ち運び時などはメインディスプレイが内側になり、ポケットの中で衣服にこすれたり、カバンの中で別の機器とぶつかったりといったことがなく、画面に傷が入りにくくなっています。また万が一落としてしまった場合にも、画面への傷を避けることができるかもしれません。

おすすめの折りたたみスマホ4選

Libero Flip

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ZTE社が製造する、2025年11月現在、ワイモバイル専売の折りたたみスマホ「Libero Flip」。

ワイモバイル初の5G対応折りたたみスマートフォンであり、6.9インチの大画面有機ELディスプレイでありながら、閉じた時には手のひらに収まるほどのコンパクトさを実現します。また背面には、丸型のデザインが特徴的な1.43インチのサブディスプレイを搭載しており、閉じた状態で通知確認や電話の応答といった操作ができます。さらに、リーズナブルな価格帯で発売された商品ながら、約5,000万画素のメインカメラと約1,600万画素のサブカメラが備わっており、高精細な写真や動画を撮影することが可能。

折りたたみスマホだからこそ、本体を閉じた状態でもサブディスプレイを見ながら撮影できるので、利便性も抜群です。高額になりやすく、使い手を選ぶ折りたたみスマホですが、リーズナブルな価格で必要十分な性能を持っている本商品は、折りたたみスマホの入門機としても最適と言えるでしょう。

Pixel 10 Pro Fold

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Googleのスマホである「Pixel 10 Pro Fold」は、折りたたみスマホの中でも屈指の大画面を誇る一品です。

Super Actua Flexを搭載した8インチのディスプレイは、広げると2,076×2,152という高解像度を実現。さらに、HDRサポートや3,000ニトのピーク輝度、24ビットフルカラー表示など、写真や動画を美しく表示する技術が多数詰め込まれています。また、4,800万画素のQuad PD広角カメラ、1050万画素のウルトラワイドカメラ、1080万画素の5倍望遠カメラという3つのカメラを備え、どのようなシーンでも美麗な写真が撮れるのも魅力の一つ。その性能は、ハイエンドなデジタルカメラにも引けを取りません。
加えて、IPX8の耐水・防水性能、IP6Xの防塵性能を有しているのも嬉しいポイント。折りたたみカメラは機構が複雑なため、扱いに気を付けなければならないイメージがありますが、Pixel 10 Pro Foldならアクティブなシーンでも安心して使うことができるはずです。 

Galaxy Z Flip7

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2025年8月に発売された、Galaxyの新型折りたたみスマホ「Z Flip7」。

縦折り型のスマホなので、携帯時は非常にコンパクトに収納できる一方、開けば6.9インチの大画面を楽しむことができます。また、閉じた時に表になるカバー画面は、Super AMOLEDを搭載しており、最大2,600ニトのピーク輝度と120Hzのリフレッシュレートに対応。これにより、明るい屋外でも高い視認性を発揮してくれます。

さらに、Z Flipシリーズ史上最大容量の約4,300mAhのバッテリーを搭載しており、最大31時間の動画再生が可能になるなど、高い利便性も誇っています。閉じた時の厚さが約13.7mm、重さは約188gと、薄く軽い設計になっているのも魅力のひとつで、持って出掛けることが楽しくなる一台と言えるでしょう。

Galaxy Z Fold7

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2025年に発売された「Z Fold7」は、縦折り型のスマホである「Z Flip7」と対をなす、横折り型の折りたたみスマホです。横折り型のスマホは、縦折り型に比べるとサイズが大きくなってしまいますが、それを補ってあまりある大画面が魅力で、従来のスマホとは一線を画す操作性を提供してくれます。

特にZ Fold7は、8.0インチのメインディスプレイを搭載しており、キーボード入力なども簡単に行うことができるなど、タブレットのような使い心地を味わうことができるでしょう。それでいて、閉じた時の厚さは8.9mmと薄く、重量も215gと非常に軽量なため、持ち運びが苦になるどころか、ポケットにも十分に収まるサイズです。加えて、スマホには欠かせないカメラ性能に関しても、2億画素のUltraカメラが備わっており、あらゆるシーンで美麗な写真や動画を撮影することができます。高性能な折りたたみスマホが欲しい方は、要チェックの商品です。

まとめ

折りたたみスマホの概要と、おすすめ最新スマホについて紹介してきました。折りたたみスマホは、ガジェット感あふれる見た目の魅力だけでなく、性能面でも通常スマホにはない魅力を有しており、興味を持っている方も多いのではないでしょうか。ゲオでは、今回紹介した商品以外にも、多数の折りたたみスマホを取り扱っていますので、ぜひ一度チェックしてみてください。

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