2台持ちで差がつく!?
サブ機を持つメリット&おすすめ機種!
公開日:2025.02.27
2台持ちで差がつく!?サブ機を持つメリット&おすすめ機種!

用途別!スマホの2台持ちに
おすすめな機種5選

カメラや基本性能がハイレベルな高性能機種から、特定の領域に特化した性能を有した機種まで、さまざまなタイプ・種類が登場しているスマホ。そうした中で、近年はサブ機としてのスマホを持ち、2台持ちで運用する方も増えてきています。しかし、2台持ちを経験したことがない方にとっては、「邪魔になってしまうのではないか」「使いこなせないのではないか」といった不安もあるでしょう。ここでは、こうした不安を解消するために、スマホを2台持ちすることのメリットをご紹介します。
併せて、ゲオで販売中の2台持ちにおすすめ機種を紹介しますので、サブ機に興味がある方は、この記事を参考にしつつ、お得にスマホをゲットしてください。

サブ機を持つメリットと活用シーン

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仕事とプライベートを
端末ごとに切り分けられる

普段の生活ではもちろん、仕事でも大いに活躍してくれるスマホだからこそ、「仕事」と「プライベート」の切り分けは大きな課題のひとつ。SNSの投稿を仕事用と個人用のアカウントで間違えてしまったり、スマホの紛失や盗難といった被害が仕事にも大きく影響を及ぼすことは、何としても避けたいものです。サブ機を持っていれば、片方は仕事用、片方はプライベート用として、完全に分けた使い方をすることが可能。上記のようなトラブルを避けつつ、また電話やメールが来たときに発信元がわかりやすくなったり、連絡先の混同を避けやすくするメリットがあります。

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通信キャリアを分ければ電波問題や
通信障害時の備えにも

スマホを利用していて一番困るのが、場所によっては電波が届かなかったり通信障害が起きてしまったりするケース。通常であれば、電波が入る場所に行くか復旧を待つしかありませんが、契約する通信キャリアを分けたサブ機を持っていれば、片方のスマホは問題なく使い続けられることも珍しくありません。特に電波に関しては、キャリアによって入りやすい場所と入りにくい場所があるため、片方は電波が入らないのに、もう片方はアンテナがMAXになっている、なんてこともあるものです。

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バッテリー切れのときも
もう1台が強い味方に!?

毎日気を付けていても、ふとしたことで忘れてしまうのがスマホの充電。出先で充電が心もとなくなり、使用をセーブしたり、モヤモヤした気持ちで過ごした経験がある方も多いのではないでしょうか。そんな時、サブ機の充電がある程度行われていれば、スマホ同士をケーブルで繋げて充電することが可能。(※USB Type-C端子を搭載したスマホ同士の接続に限ります)機種によっては、スマホの背面のポイントにスマホを置くだけで、「バッテリーシェア」機能を使ってワイヤレスで充電できるものもあります。まさかのバッテリー切れの際に備えられるのも、サブ機を持つ大きなメリットです。

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スマホが見あたらない!そんな時に
もう1台で探せる&まさかの故障にも

バッテリー切れだけでなく、紛失や故障といった不測の事態に対応しやすくなるのも、サブ機ならではのメリットです。故障した時はもはや説明の必要はないと思いますが、意外と重宝するのが紛失をしてしまった時。メインとサブを事前に連携しておけば、片方のスマホがどこにあるかを、もう片方のスマホで探すことができるようになります。外出先で紛失してしまった時はもちろんですが、家の中などで「どこに置いたかな?」となった時にも呼び出すことが出来るので便利ですよ。

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iPhone(iOS) と
Android の使い分け

メインとサブで違うOSのスマホを持つことも大きなメリットがあります。 iPhoneとAndroid 、共通して使えるアプリや機能もありますが、独自のアプリや専用の周辺機器も少なくありません。機能性だけではなく、デザイン性やカスタマイズ性、コスパといった面からも違った魅力をもっている2つのOS。それぞれの強みを生かすことで、ビジネスも日常生活もより便利にすることができるでしょう。

ゲオIQモバイル

サブ機におすすめの機種

iPhone SE(第2世代)

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2020年にAppleから発売された「iPhone SE(第2世代)」は、低価格&低重量&必要十分な性能という、サブ機としても最適な機能をすべて揃えたスマホです。
画面の下部中央にあるホームボタンは、指紋を登録することで指紋認証によるロック解除ができます。頭脳となるA13 Bionicチップは、日常使いをする分には十分すぎる性能。Retina HDディスプレイによる視認性の高さも魅力です。加えて、幅67.3mm・高さ138.4mmとかなりコンパクトなサイズで、重量もたったの148g。
複数台持つことでのネックになる点として「本体の大きさ」の問題も挙がりがちなのですが、手になじむサイズ感と、重量、厚さ、外装のやさしい丸みは、複数スマホを持ち歩く際にもiPhone SE(第2世代)をおすすめできる大きなポイントです。

Xperia Ace III

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ソニーの「Xperia Ace III」は、コンパクトかつ軽量なエントリーモデルのスマホです。4,500mAhというバッテリー容量に強みがあり、熱がこもりにくい仕様なのがポイント。テレビ会議など、長時間の使用にも十分耐えられるスペックとなっています。指紋認証が搭載されているので、セキュリティ面も万全。

おサイフケータイやSDカード(※microSD)スロットなど、ビジネスシーンでもあると便利な機能が備わっているため、快適に使用できるでしょう。

ASUS ROG Phone 6

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台湾のメーカーASUSの「ASUS ROG Phone 6」は、ゲーミングスマホと銘打つほどゲームに特化した機種です。
高性能と省電力を兼ね備えたCPUを搭載し、6,000mAhの大容量バッテリーで長時間のプレイにも耐える事が出来るでしょう。サムスン製165Hz AMOLEDディスプレイで、遅延が少なく美しいグラフィックを堪能できます。さらに、冷却システムGameCool 6のおかげで、高負荷のゲームも快適にプレイすることが可能。
ハイレベルな環境でゲームに集中したいという方は、ゲーム性能に特化したスマホをサブ機として用意するとよいでしょう。

Galaxy S23 Ultra

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韓国のメーカーSamsungが開発する「Galaxy S23 Ultra」は、高速のCPU/GPUが採用されている上に、5,000mAhの大容量バッテリーが搭載されているゲーマー向けのスマホです。
約6.8インチの有機ELディスプレイはゲームのグラフィックを美しく描き出し、より没入感を味わえます。アプリの起動も早く、サクサク快適にプレイできるのがGOOD。
バッテリーの容量を気にせず、ノンストレスでゲームに没頭したいという方におすすめです。

Xiaomi 13T Pro

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中国のメーカーXiaomiが販売する「Xiaomi 13T Pro」は、写真撮影が好きな人のサブ機としておすすめです。プログレードのメインカメラが搭載されており、その画質は驚きの約5,000万画素です。併せて約5,000万画素の望遠カメラ、約1,200万画素の超広角カメラを搭載しているので、近くのものから遠くのものまで思いのままに撮影する事が出来るでしょう。
さらに、夜景モードを使用すれば暗所でも手ブレが少なく、よりリアルに近い写真を撮影できるのもポイントです。しっかりとこだわりの1枚を撮りたいという方は、カメラ性能が優れたスマホをサブ機として活用すると良いでしょう。

まとめ

スマホを2台持ちすれば、仕事とプライベートを切り分けられたり、用途に応じて最適な機種を選べたりと、様々なメリットがあります。ゲオなら最新機種からちょっと前の機種まで、幅広いラインナップから、お得にご希望の機種をお選びいただけます。ご自身の利用シーンにぴったりなサブ機を見つけて、スマホライフをより充実したものにしてみませんか?

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