ゲオで売ってる! 
災害時に役立つオススメアイテム
公開日:2023.06.27
ゲオで売ってる! 災害時に役立つオススメアイテム

日常でも非常時でも!
便利なグッズで快適に

地震や台風、予期しない大雨や竜巻などの災害は、いつどこで起きるか分かりません。そのため、常日頃から防災グッズを用意しておくことが肝心です。しかし、災害対策にしか使えないものはどうしても場所をとってしまうものです。どうせなら、日常生活でも活用できる防災グッズを揃えたいですよね。

そこで今回は、日常生活でも災害時にも大活躍してくれるモバイルバッテリーをはじめ、ゲオで販売中のさまざまなシーンで活用できるアイテムを各種ご紹介します。

災害時にも役立つ
モバイルバッテリー
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モバイルバッテリーとは、電源がない場所でもスマホやパソコンなどの電子機器を充電できる、持ち運び用のコンパクトなバッテリーのことです。多くのモバイルバッテリーは、スマホと同じように充電して繰り返し使用できるものですが、中には乾電池式のものもあります。

充電式のモバイルバッテリーの場合、スマホを充電する時のように電源にコードをさして充電します。モバイルバッテリーを用いてスマホを充電したい場合は、モバイルバッテリーとスマホをコードでつなげば完了です。

旅行や通勤・通学など長時間電源が使えないシーンであっても、モバイルバッテリーが1台あれば、スマホなどの充電に悩まされる心配がありません。また、災害時には停電してしまったり、場合によっては避難先で電源が気軽に使えなかったりする不自由も想定されます。そんな時にモバイルバッテリーがあれば、充電環境をサポートしてくれます。日常生活でも非常時でも大活躍してくれるモバイルバッテリー。ぜひとも備えておきたいアイテムです。

モバイルバッテリーの活用シーン

モバイルバッテリーはどのようなシーンで活躍してくれるのでしょうか。具体的に見てみましょう。

旅行先で

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旅行先で移動している時や遊んでいる時に充電するのは難しいものです。さらに、電源のある環境を探すのに時間がかかってしまうと、せっかくの旅行の時間を無駄にしてしまいます。また、キャンプや登山、バーベキューなどのアウトドアを楽しむ際も、バッテリー残量の心配がつきまといがちです。モバイルバッテリーがあれば、充電が切れてしまう不安なくアクティビティを楽しめるでしょう。

移動時に

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通勤や通学といった移動時にもモバイルバッテリーは活躍してくれます。日中にスマホを使い過ぎて、帰り道で充電が切れかけてしまった場合でも移動中に充電できますし、朝急いで外出したためスマホが十分に充電できていないという場合でも活用できます。 また、万一外出先でトラブルに巻き込まれてしまった際、情報収集や人との連絡でスマホをフル活用したいものです。そのような際にも、モバイルバッテリーは心強い味方になります。

停電時や災害時に

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日常生活のさまざまなシーンで活躍してくれるモバイルバッテリーですが、いざという時の備えとしても役立ちます。もし、災害が発生して停電してしまった時、コンセントから電気を得る事ができなくなります。そんな時のために、日ごろからモバイルバッテリーを備えておけば、限られた時間ですがスマホの充電に対応できます。情報収集や連絡のやりとりでスマホの存在が重要になる災害時の対策として、ぜひ1台備えておきましょう。

モバイルバッテリーの選び方

モバイルバッテリーにはさまざまな種類があります。自分にぴったりの商品を見つけるためにも、以下のポイントをチェックしましょう。

容量と出力

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モバイルバッテリーが蓄電できる容量を「mAh」、バッテリーが一度に充電できる出力を「A」と表します。バッテリー容量が4,000mAhで、スマホの充電約1回に対応しています。また、出力は1Aがスマホ、2.1Aがタブレットなどに適した数値となります。

サイズと重量

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モバイルバッテリーは外出先に持ち運ぶことが基本なので、サイズや重量は大きなポイントになります。ただし、サイズや重量が小さいものはバッテリーの容量も小さくなる傾向にあるので、利用シーンを想定してバランスのよい商品を選ぶとよいでしょう。

安全性

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モバイルバッテリーは基本的に危険なものではありませんが、使用環境や劣化状態によっては、まれに発火などのリスクがあります。より安心して使えるものをお求めでしたら、安全性を保障する「PSEマーク」を取得した商品を選ぶと安心でしょう。 

ゲオでは多種多様な
モバイルバッテリーを販売中!

ゲオでは、さまざまなモバイルバッテリーを販売しています。容量やサイズ、デザインなど多種多様な商品が揃っているので、きっとお気に入りのバッテリーが見つかるはず。不測の事態が起きたとしても、慌てず落ち着いて対処するためにも、ゲオのモバイルバッテリーでスマホの充電対策をしてみてはいかがでしょうか。

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その他の便利グッズ

モバイルバッテリー以外にも、ゲオで販売している商品の中には災害時に役立てたり、持っていれば不安が軽減出来るかもしれない便利なアイテムが多数あります。その一例を紹介していきましょう。

コンパクトゲルクッション
BL023

商品

もしもの状況下では、必ずしも快適な環境で過ごすことができるとは限りません。場合によっては固い椅子や床で長時間座っていなければいけないケースも。

そんな時におすすめなのが、コンパクトゲルクッション BL023です。ハニカム構造を採用したこのゲルクッションは、座った時の体圧を分散してくれるため、長時間座っても疲れにくいのがポイント。またハニカム構造は通気性にも優れており、内部にこもりがちな湿気を放出してくれるため、汗をかいたり蒸れやすい環境の中でも快適に利用することができるでしょう。

さらにこの商品には、持ち手付きの専用カバーが付属しており、持ち運びも簡単。重さも約380gと超軽量です。また使わない時はコンパクトに折り畳んでおけるので、日常生活の邪魔になることもありません。

車載用マルチテーブル
SD-1502A

商品

例えば高速道路を走っている時に大雪で立ち往生してしまったり、自宅に何らかのトラブルが起きて入れなくなってしまったり、車の中で長時間待機しなければならないというシーンは誰にでも起こりえます。

不便も多い車内での行動を少しでも快適にするためには、車載用マルチテーブル SD-1502Aがおすすめ。

ハンドルやヘッドレストに掛けるだけで使えるようになるこのマルチテーブルは、幅約357×奥行約236mmという十分なスペースを確保しつつ、ドリンクホルダー付きで快適な使用感を実現。さらに耐荷重は約5kgとなっており、パソコンなどを置いても問題ありません。

使わない時は折り畳んでヘッドレストに掛けたり、シートバックポケットに入れたりできるので、邪魔に感じることもないでしょう。

エアーベッドシングル
EOD128

商品

車内で長時間過ごさなければならなかったり、避難所などでしばらく過ごさなければならなくなったりした場合、落ち着いて横になれるベッドがあるかないかで、身体や精神へ掛かる負担は大きく変わってきます。

エアーベッドシングル EOD128は、1人使いに最適なシングルサイズのエアーベッドで、車内などの限られた空間でも設置することが可能。また手動エアーポンプ付きなので、セッティングも簡単です。さらにエアーベッドだからこそ、使わない時は空気を抜いて折り畳むことでコンパクトに収納でき、持ち運びにも便利。

災害時に活躍してくれるのはもちろんですが、キャンプや車中泊、突然の来客など、ベッドがあると助かるさまざまなシーンで活躍させることができるはずです。

枕付き自動膨張マット
124861 GR

商品

キャンプや登山といったアウトドアはもちろんのこと、車中泊や災害時の睡眠にも役立つのが枕付き自動膨張マット124861 GR。

最大のポイントは工具を使った組み立てが不要であり、なおかつ自動で膨らむという手軽さです。エアーポンプなどで空気を入れる必要もないため、女性や子どもでも簡単に設置できます。 また、2個以上で連結できるため、複数用意しておけばカップルや家族で並んで寝ることも可能。膨張させた際のサイズは縦幅が約180cm、横幅が約56cmと十分な大きさです。重量も約910gで、コンパクトに丸めて収納できるのもGOOD。くるくると丸めて片づけられる収納袋も付属しているので、クローゼットや車内に保管しておいて損はないでしょう。

AppleWatch

商品

スマートウォッチの代表格であるAppleWatchには、緊急時に役立つ機能が多数搭載されています。

例えば身体の自由がきかない状況下でも、スマートアシスタントを音声起動させれば、緊急SOS通報をすることが可能。通報時には位置情報も発信されるため、より迅速な救助が期待できます。

また事前にメディカルIDを登録しておけば、意思の疎通が難しい状況であっても、病歴やアレルギー、緊急連絡先などが共有できます。

さらに元々の機能やアプリを活用すれば、ライトやラジオといった機能を利用できるなど、万能な防災グッズとして活躍してくれます。

HIDISC
スマートウォッチH13

商品

「Apple Watchが気になるけれど、価格が高くてなかなか手が出ない」「まずはスマートウォッチの使い勝手を試してみたい」という人におすすめなのが、ゲオで販売中のHIDISCスマートウォッチH13です。 非常にお手頃な価格でありながら、歩数計や消費カロリー計算、心拍数、血圧、血中酸素、心電図といったヘルスケア機能、メッセージ通知や通話など、さまざまな機能が搭載されています。

また、音楽再生機能や睡眠状況を記録する睡眠トラッカーなど、暮らしを便利にする機能も活用できます。 災害時など、いざという時の連絡手段としてスマートウォッチがあれば安心ですし、ヘルスケア機能もきっと役に立つでしょう。 

まとめ

モバイルバッテリーは普段でも非常に便利に活用できるものですが、災害などの緊急事態が起きた場合には、「ある」と「ない」 とで出来ることが180度変わると言っても過言ではないほど、重要なアイテムになってくれます。それ以外にもゲオでは、もしもの時に役立つグッズを多数取り扱っており、どれも普段は邪魔にならないコンパクトなものばかり。これを機に、万が一に備えるための防災グッズをしっかり揃えてみてはいかがでしょうか。

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