動画視聴やクリエイティブ作業に!
リユースタブレット 2022年売上ランキングTOP5をご紹介!
- 64GB/256GB
- スペースグレイ/シルバー/ゴールド
- 7.9インチ
『iPadmini 7.9インチ 第5世代』は、iPad miniの第4世代からのアップデートモデルです。このコンパクトなデバイスは、より小さなタブレットのフォームファクタを好む人々にとって魅力的な選択肢です。前モデルのiPad mini 4と比較すると「3倍速いパフォーマンスと、9倍速いグラフィックス性能」を実現するとして高い注目を集めました。A12 Bionicプロセッサ。改善されたバッテリー寿命。また、miniシリーズとしては初めてApple Pencil(第1世代)に互換しており、クリエイティブな作業をする人にもうれしいデバイスです。
True Toneと広色域ディスプレイ(P3)をサポートする7.9インチのRetinaディスプレイを搭載したことにより、ディスプレイは鮮やかでレスポンスが良く、没入感のあるものになりました。A12 Bionicチップを搭載しており、激しいグラフィックスや多数のアプリを同時に処理できるパワーを備えています。さらに、8メガピクセルのリアカメラと7メガピクセルのフロントカメラを搭載し、シャープな写真とビデオを撮影できます。
それ以外にも、Touch IDセンサー搭載のホームボタンやステレオスピーカーが搭載されているなど、使いやすさの面でも非常に優れており、バッテリーも最大10時間稼働で快適な使い心地。本体サイズは134.8(幅)×203.2(高さ)×6.1(奥行)mm、重量は約300gで、持ち運びも苦になりません。
はじめてタブレットを購入するという人にもおすすめです。
- 128GB/256GB/ 512GB/1TB/2TB
- シルバー/スペースグレイ
- 11インチ
『iPadPro 11インチ 第3世代』は2021年発売。
Apple M1を搭載し、前モデルのApple A12Zに比べてCPUパフォーマンスが最大50%、GPUパフォーマンスが最大40%高速になっています。
また背面カメラと前面カメラ共に1200万画素を誇っているため、Web会議などで自身を映し出す際なども、低画質に悩まされる心配がありません。またセンターフレームという機能が搭載されており、ユーザーを常にフレーム内に収めてくれます。
11インチという比較的大きなサイズ感でありながら、重量は466gとなっており、実物を持った時は5.9mmという薄さも相まって、非常に軽く感じることでしょう。
充電端子がUSB Type-Cとなっているのも地味にうれしいポイントで、iPhoneのLightningケーブルよりも利便性高く使用していくことが可能。またスピーカーが上面と底面に2つずつ付いており、横置きにすることでステレオスピーカーとして機能させることができるなど、単なるタブレット以上の価値を発揮してくれます。
パワフルで洗練されたタブレット端末をお探しの方に最適な『iPadPro 11インチ 第3世代』。先進的なプロセッサ、ディスプレイの品質、Apple Pencil(第2世代)とMagic Keyboardのサポートにより、生産性とエンターテインメントの両方で活躍できるデバイスとなっています。
- 64GB/256GB
- スペースグレイ/ピンク/パープル/スターライト
- 8.3インチ
2021年秋に発売された『iPadmini 8.3インチ 第6世代』。
iPadminiとしては初のオールスクリーンデザインで、コンパクトながら大画面となっています。8.3インチで軽量なため、片手でも十分持てるサイズなのがGOOD。ゲームや電子書籍にも向いています。
iPhone12シリーズに採用されている高性能チップ「A15 Bionicプロセッサ」が搭載されており、省電力ながら動作はサクサク。パワーが必要なゲームも快適に楽しめるでしょう。USB Type-Cポートの急速充電にも対応しているので、スピーディに充電することが可能です。
カメラ性能も向上しています。iPadmini5時代のイメージセンサーが800万画素だったところ、第6世代では1200万画素に強化されています。暗所での撮影も問題なく行えます。
スピーカーが上下2箇所についているのもポイントです。動画視聴やゲームプレイでは基本的にiPadを横持ちしますが、その際にクリアに音が聞こえるというメリットがあるのです。音質も向上しているので、別途スピーカーを接続せずとも十分に音を楽しめるでしょう。スマホよりも少し大きな画面でゲームや動画、電子書籍を楽しみたいという方におすすめです。
エントリーモデル「iPad」とハイエンドモデル「iPadPro」のちょうど中間に位置する「iPadAir」。待望の新機種が2022年3月にリリースされました。
「これまでで最もパワフルで万能なiPad Air」 というコピーが示すように、ハイスペックで使いやすいタブレットとなっています。
ホームボタンのないフルディスプレイで、B5サイズ程度の10.9インチの画面は没入感抜群。M1チップが搭載されており、メインメモリは8GBとパワーアップしているので、複数のアプリもサクサク動きます。中でもグラフィック性能が向上しており、動画編集やグラフィックデザインにも使いやすくなっています。
背面カメラは1200万画素のシングルカメラで、HDRの動画撮影にも対応しています。インカメラは1200万画素の超広角カメラを採用。テレビ会議やビデオ通話でも広い画角を確保できるので、複数人で参加する際に便利です。
カラーバリエーションはスペースグレイやパープル、ブルーなどの5色展開で、クールなデザインとなっています。作業性能の高いタブレットが欲しい方におすすめの1台といえます。
2020年9月リリースの『iPad 10.2インチ 第8世代』は、快適な動作が魅力のタブレットです。動画やゲームをスマホより大きな画面で楽しみたいという人にピッタリといえます。
第8世代のiPadは10.2インチの大画面に、Touch IDが内蔵されたホームボタンが搭載。指紋認証センサーでサクッとロック解除できます。20W USB Type-C電源アダプタが付属しているので、急速充電にも対応しています。
A12 Bionicが採用されているので、動作性能は大きく向上。本格的なクリエイティブ作業には少々物足りませんが、写真編集や動画視聴、ゲームプレイといった作業には十分のスペックです。A12 Bionicは電力効率に優れているのが強みで、そのおかげもありバッテリーの持ちがよくなっています。ディスプレイの解像度は2160 x 1620ピクセルと高画質。美しい画面で動画や写真を楽しめます。また、イヤホンジャックが付いているのも特徴です。音質にこだわりのある方や、音の遅延を防ぎたいという方には嬉しいポイントとなるでしょう。
「iPadを手に入れてみたい」「スマホより大きな画面で動画やゲームをプレイしたい」と考えている方におすすめのタブレットです。
まとめ
2022年のタブレット売上ランキングをご紹介しました。タブレットは画面サイズによってもスペックが異なるので、選ぶ際は何をしたいのかを考えて、その内容に合ったモデルを選ぶのがポイントです。ゲオのリユースタブレットは価格もお得なので、ぜひチェックしてくださいね。