昭和歌謡&フォーク
歌は世につれ、世は歌につれ・・・。だれもが胸を熱くしたあの頃の思いが鮮明に蘇る昭和歌謡曲&フォークソングを集めました。いつまでも色あせることのない名曲たちと共に思いを馳せてみませんか?
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寺尾聰
ルビーの指輪 / Reflections今聴いてもカッコいい、でも昭和の香りするオトナの世界に酔いしれるナンバー。歌謡ポップスの金字塔、聞いた事が無い人にも是非聴いてもらいたい逸品。
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ピンク・レディー
サウスポー / ピンク・レディー ベスト・ヒット・アルバム清楚かワイルドがアイドルのスタイルだった時代に、斬新な衣装と歌詞で、まさに宇宙人のように突然現れた彼女たち。野球全盛時代でもあり振付もみんなが真似したナンバー。
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五つの赤い風船
遠い世界に / 五つの赤い風船 BEST SELECTIONこの時代のフォークソングは、歌っている情景が鮮明に思い描けるものが多いですよね。赤い風船に乗って雲の上を歩く、そんなワクワクする気持ちを想い出させてくれる楽曲。
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オムニバス
また逢う日まで / ザ・プレミアムベスト 永遠の昭和歌謡名曲集昭和四十年代の“新しい恋愛のカタチ”を歌った、甘い歌声にオペラのような力強い歌唱が印象的な楽曲。「ふたりでドアを閉め名前を消す」…子供の頃にはわからなかった深い名曲。
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さだまさし/グレープ
精霊流し / さだまさし/グレープ ベスト 1973-1978いつの時代も“精霊”に対する人の思いは語り継がれていくもの。そんな想いや感情を歌い上げた代表格と言える楽曲。誰もが一度は口ずさんだ、まさに伝統曲と呼べる作品。
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かぐや姫
神田川 / the KAGUYAHIME foreverこれぞ“ザ・昭和”と言える名曲。横ちょの風呂屋、三畳一間の下宿…それが学生には普通の生活でした。せつないメロディの中にも何故か暖かく懐かしい気持ちに浸れます。
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オムニバス
なごり雪 / 私たちの黄金時代〜ベスト・フォーク&ポップス〜この曲を知らない人はいないよね、って断言できる昭和の名曲中の名曲。蒸気機関車が走り駅のプラットフォームが別れや出会いの定番だった時代。今聴いても“しんみり”します。
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中村雅俊
ふれあい / ワスレナイ〜MASATOSHI NAKAMURA 40th Anniversary〜“人はひとりで生きてゆけないもの”問いう大切な事をこの曲から教わりました。切ないスローバラードなのに温かみのある応援歌にも聞こえる、昭和を代表する定番歌謡曲。
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オムニバス
恋の季節 / 昭和歌謡スーパーデラックス作詞を手がけた岩谷が、フランス・パリのカフェを訪れた際に生まれた「夜明けのコーヒー二人で飲もう」は、もはや誘い文句の定番。高度成長期の昭和を象徴するナンバー。
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オムニバス
ブルーシャトウ / 国民的名曲のすべて フォーク&GS〜真夜中のギター ブルー・シャトウ彼らが火付け役となり、昭和42年から44年に社会現象となったGSブーム。発表当時“外国のリズムと日本のメロディーの新しい組み合わせを考えた”と語ったという代表的なナンバー。
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吉田拓郎
結婚しようよ / THE BEST PENNY LANEこの時代に結婚式で歌われた定番曲の一つ。“僕の髪が肩まで伸びて♪”…みんなロン毛でした。フォークソングが人の心を幸せにしてくれるのを初めて知った名曲です。
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赤い鳥
翼をください / GOLDEN☆BEST学生時代の合唱などでクラス仲間と一緒に歌った想い出がある人も多いはず。あの透き通ったエヴァーグリーンな歌声とサウンドは、永遠に歌い継がれる名曲。
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オムニバス
ブルーライト・ヨコハマ / クライマックス〜BEST歌謡曲〜昭和の時代に“横浜”をこの曲で覚えたという人も多いはず。昭和の歌謡曲はシンプルな歌詞と短めの曲でも、インパクトのある作品が多いですよね。その一つと言える秀作。
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オムニバス
あの素晴らしい愛をもう一度 / クライマックス〜BESTフォーク〜“愛”は人生を重ねるほど判らなくなるものだけど、昭和のあの時代“愛”って素晴らしいものなんだ、という期待だけはあった…。誰もが歌ったことのある心の琴線に触れる名曲。
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ザ・フォーク・クルセダーズ
帰ってきたヨッパライ / ゴールデン☆ベスト ザ・フォーク・クルセダーズ子供の頃に聴いた印象は“怖い”の一言。でも大人になった今ならよく判るものです。「天国良いトコ一度はおいで」「ネェちゃんはキレイ」の歌詞は斬新すぎて逆に新鮮!
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