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- 広告掲載について
広告掲載基準
株式会社ゲオ広告倫理綱領
- 広告は真実を示し、社会の信頼にこたえるものでなければならない
- 広告は公明正大にして、生活者利益を優先する情報を提供するものでなければならない
- 広告は関係諸法規を守り、効率的な経済活動に寄与するものでなければならない
- 広告は公序良俗に反するものであってはならない
広告掲載基準 総則
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掲載の決定
当社運営メディアに申し込まれた広告について、その掲載の可否決定権は当社が保有する。
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掲載可否の理由説明
当社は掲載を承諾もしくは拒否した広告について、その理由を説明する義務を負わない。
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内容の審査
当社は広告掲載の可否決定にあたって、ゲオ広告掲載基準に基づき審査を行う。
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責任の所在
当社運営メディアに掲載された広告について、掲載した内容に関して当社が損害を受けた場合を含め、
その内容に関する一切の責任は広告主が負う。 -
広告の明示
当社運営メディアに掲載される広告は、責任の所在をはっきりさせるため、広告主の正式社名、所在地並びに
電話番号を明示しなければならない。ただし一般によく知られている名称・ブランド名を用いる場合は正式社名の省略を、
また広告の目的等によっては所在地、電話番号の省略を認めることがある。 -
内容・目的
広告の内容及び目的は明確でなければならず一般読者が理解できない内容や意図が不明のものであってはならない。
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人権の尊重と差別的表現の排除
当社運営メディアに掲載される広告は、基本的人権を侵害するものであってはならない。
また、他を差別し、もしくは差別を助長する内容、表現であってはならない。
一般表示基準
次に挙げるものは掲載しない
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掲載できない内容・表現等
- 広告の提供主体や目的が不明、またはあいまいな広告。
- 当社運営メディアをいわれなく中傷するもの及び当社の品位を損ない社会的評価を損なうおそれのある広告。
- 法令、条例に違反、または違反のおそれがある広告。
- 当社が広告主または広告の内容を推薦もしくは保証しているかのように誤解を与え、もしくはそのおそれのある表現をしたもの。
- 当社と広告主または広告の内容とがあたかも共同利益関係があるかのように誤解を与え、もしくはそのおそれのある表現をしたもの。
- 以下に掲げる類の公序良俗に反する表現内容のある広告。
- 犯罪、殺傷、誘拐等の手口について模倣の気持ちを起こさせるおそれのあるもの(肯定・美化する)、または社会秩序を乱すような反社会的な表現・内容
- 醜悪、残酷、悲惨、病的、猟奇的な広告表現で、利用者に不快感、嫌悪感、恐怖感を与えるおそれのある表現・内容
- 非科学的、迷信に類するもので、利用者を惑わせたり不安を与え、迷信を肯定的に取り扱い、科学を否定する表現・内容
- 不良商法、詐欺的とみなされる表現・内容
- 誹謗中傷、人権侵害、名誉毀損、信用毀損、業務妨害となるおそれがある表現・内容
- 責任の所在が明らかでないと判断される広告及び内容、その目的が不明確な広告。
- 個人の氏名、写真などが不必要に大きく、個人の売名を目的としていると思われるもの、もしくはそのおそれのあるもの。
- 広告内容に虚偽もしくは不正確な表現で、利用者が誤認・錯誤するおそれのあるもの、または事実や実態を曲げ、利用者に誤認させる効果を助長する広告。
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最大・最高などの表現
公正・客観的な根拠なく(確実な裏付けがない)、最大級・絶対的表現を使用している広告。
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消費税等について
以下に掲げる表示。
- 消費税を転嫁していない旨及び消費税が課税されていない旨の表示
- 免税事業者であることを理由に安価を強調する表示
- 不当な二重価格(表示消費税抜きの販売価格と消費税込みの希望小売価格とを比較・対照させるような表示)、また比較対照価格(メーカ希望小売価格、自店通常価格等)が架空または明らかでないもの
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比較広告
公正・客観的な根拠なく(確実な裏付けがない)、比較または優位性を表現しているもの、またそのおそれのある広告。
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懸賞及び景品類提供の広告(景品表示法、独占禁止法)
- 商品(役務を含む)の購入者に対して景品類を提供する一般懸賞及び総付景品の広告、あるいは購入を条件とせず景品類を提供するオープン懸賞の広告で、法定の制限額、または各業界の公正競争規約で定める制限額を超えたもの。
- 懸賞広告は必ず募集広告を明示しなければならない。
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催し物等における名義使用・記事引用等について
広告に関する催し物、アンケート募集等、WEBコンテンツを含む全てのタイトルの中で相手方の許可なく名義使用・記事引用等を用いたもの。